食べ物の好みも遺伝子で決まる!?


マドリード自治大学(スペイン)の研究チームが現在シカゴで開催されている会議Biology 2017で食べ物の好みと持って生まれた遺伝子の関連について発表しました。
スペインに住む欧州系の男女約800人を対象にした研究によりFTO遺伝子と食用野菜、繊維の量との関係、CREB1遺伝子とGABRA2遺伝子と塩や塩分を含んだ食べ物との関係、OXTR遺伝子とチョコレートの関係、SLC6A2遺伝子とSLC6A5遺伝子と植物油と砂糖との関係などが分かりました。
今後は他の人種や民族グループにも当てはまるかを研究することを計画しています。
健康やダイエットのためには食生活を改善することが大切ですが、持って生まれた遺伝子によっては他の人以上に困難な方もいます。
今回の発表はスペイン在住の欧州系の方を対象とした研究報告ですが、ダイエットに関連する日本人にもあてはまる遺伝子も見つかっています。
ダイエットをするならご自身の遺伝子を調べ、適したものを行いましょう!