COLUM コラム

2015年 12月 11日

その他

えっ、遺伝子って変わるの!?最近よく聞くこの疑問の真相は!!

もうすぐ2018年も終わりですね、年末そして年始に増えるものといえばなんでしょうか?
そう!特番ですよね!最近では一段落するドラマも出てきて毎日何かしらの特別番組が放送されています。
テレビ番組で今も昔も変わらず人気なのがダイエットや健康、美容のテーマではないでしょうか?
今年は遺伝子に関連するものが増えてきているようです。最近では人気5人組のグループの番組でも遺伝子について取り上げられていました。
 
遺伝子は毎年毎年注目度が上がってきているのですが、今年は例年とは少し様子が違っているようです。
 
それは…

 

「遺伝子は変わる!!」
 
といった今までの常識とは異なる内容を前面に押し出しているものが増えています。
 
視聴者の関心を引くためには、今までの常識と反対を出すのは戦略としては良いのですが、誤解される方も多いので今回はこちらについて解説をします。
 
遺伝子は「一生変わらない設計図」と言われることが多いですよね。
もう少し詳しく言うと、塩基配列という文字の並び方が設計図の役割をしています。
塩基配列をもとに、たんぱく質が作られたり、作られるたんぱく質の量が変わったりして私たちは生きています。
そして、この塩基配列は基本的には一生変化することはありません。
 
しかし、常に設計図のすべての場所を読み取ってたんぱく質を作っているのではなく、必要な時に必要な場所の設計図を読み取ってたんぱく質を作ります。
まるで、設計図にスイッチがついていてそのスイッチがオンになるとその場所の設計図を基に作業が行われるようなイメージです。
このスイッチのオンとオフはタイミングによって変化します。
 
つまり、設計図自体は一生変化せず、スイッチのオンとオフは変化する、ということが「遺伝子が変わる」と最近話題になっていることの正体です。
 
スイッチがオンになろうがオフになろうが、もとになる設計図は一生変化しません。
ですので、できるだけ早いタイミングでご自身の設計図を調べ、設計図に合ったライフスタイルを送ることを心がけましょう!

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