COLUM コラム

2015年 12月 11日

その他

ダイエット中でも朝ごはんは食べた方が良い!?そこには遺伝子が関係していました!


「朝ごはんを抜くと太る」
このような言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
経験測としては分かっている、朝ごはんとダイエットの関係を名古屋大学大学院の小田裕昭准教授の研究グループがラットの実験で裏付けました。

 

ラットを2つのグループに分けて、片方のグループを朝食を食べない人に、片方のグループを朝食を食べる人に見立てて体重を比較したところ、朝食を食べないグループは通常よりも約7~8%体重が増加しました。
また、体内時計を司る時計遺伝子の働きに約4時間の遅れが生じていました。
これにより、体温が高い時間が短くなり活動エネルギー消費が減ったと考えられています。
 
体温が高いと、同じ運動をしても多くのカロリーを消費します。
また、ケガのリスクや筋肉トレーニングの効果もあがりますので、ダイエットをしている人はなおさら朝食を食べた方が効果的に痩せることができそうです。
 
このラットによる研究報告が人間にも当てはまる可能性も高いです。ダイエット中の朝食OFFはやめて、朝ごはんをしっかり食べて消費エネルギーを増やす生活習慣を目指しましょう!

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