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COLUM コラム

2015年 12月 11日

性格

日本人のシャイな性格も遺伝子の影響かもしれない

私たちの性格を決める一つの要因として、ドーパミンという脳内物質があります。

ドーパミンは放出された後、受容体と結合し、新しいことへの挑戦心をわき起こします。
このドーパミンと受容体の結びつきやすさに持って生まれた遺伝子の影響があることが分かっています。

ドーパミン受容体に関連する遺伝子の一部に同じ塩基配列が繰り返されている部分があり、その繰り返し回数が多い人は少ない人に比べて新しいことへ挑戦する傾向が高いことが分かっています。

この繰り返しの回数ですが、世界平均では4回繰り返すものが最も多く、64.3パーセントを占めています。
しかし、アメリカ人のデータでは、7回繰り返すものが20.6パーセント、2回繰り返すものが2.9パーセントなのに対し、東アジア、南アジア人のデータでは、7回が8.2パーセント、2回が18.1パーセントと大きく違いがあります。

日本人はシャイと言われることが多いですが、こういった遺伝子の影響も関係あるのかもしれません。

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